DINGOES vs LIONS

78 - 61
FULL TIME

Results

ClubQ1Q2Q3Q4Total
DINGOES2.53.74.1211.1278
LIONS3.45.57.79.761

Match Report

2020年のGOリーグ開幕戦は、終盤に一気に攻勢をかけた大阪ディンゴーズが勝利を手にした。冬のナイトゲームで気温は下がり、両チームとも立ち上がりは不安定。ボールつなぎが乱れ、ターンオーバーの多い第1クウォーターとなった。

試合が落ち着き始めたのは第1クウォーターから第2クウォーターにかけて。ライオンズが得意のカウンターアタックでリズム良くボールをつなぎ、ゴールを重ねる。フルバックに入った豊島から、中盤の佐口や榊につなぎ、フルフォワードに入った長谷川へとボールを動かすシーンが多く見られた。

一方の大阪ディンゴーズはキックの精度を欠き荒い展開となっていたが、Jarrettがスピードと突破力をいかして強引に中央を突破し、ゴールを奪う。Jarrettの2ゴールに加えて、フォワードのMattが1ゴールで反撃するも、35-25でライオンズがリードを奪い前半を折り返す。

第3クウォーターに入ると徐々に流れはディンゴーズへ。金澤や熊谷の怪我でポジショニングが乱れたライオンズの隙をつき、ディンゴーズは幾度となくボールをゴール前に運ぶ。しかし、ゴールの決定力を欠き、1ゴールに対しビハインドを5つも記録。ライオンズは攻め込まれるも、効率のよいカウンターアタックが功を奏し、2ゴールを積み重ねることに成功した。

最終クウォーターはボールアップ直後からディンゴーズがボールを支配する。ボールを前線に送り込むリズムの良いラックワークにライオンズが対応することができず、フォワードラインに何度も大きなボールを蹴り込まれる。

フォワードラインで待っているのはMatt Gale。大きな体格に類まれなマークセンス、そして正確で飛距離のあるキックでゴールを重ねる。Mattが流れに乗るとディフェンダー、中盤が息を吹き返し、Mattにボールを集め始める。力強く素早い展開でライオンズを寄せ付けず、このクウォーターだけでMattが6ゴールを獲得。

鮮やかな逆転劇で勝利をあげたディンゴーズ。プレイヤーのポジショニングを巧みに調整しながら、機と見るや一気にギアを上げる攻撃は、チームの大きな強みになっている。ライオンズは、経験豊かなプレイヤーと成長段階のプレイヤーの調和が乱れ、大切な開幕戦を落とした。

次回ラウンドはクラブ間の調整がつき次第、GOリーグページにて発表いたします。

Details

Date時間LeagueSeasonRound
1/187:20 PMGO.LEAGUE20201

Past Meetings

Venue

いずみスポーツヴィレッジ
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