2022年シーズンの優勝をかけたファイナルシリーズが始まる -2022 Four’N Twenty A.LEAGUE Finals Series
NEXT MATCH
LEADING GOALKICKER
Pos | Player | Goals | Matches |
---|---|---|---|
1 | Kelvin Barnes | 0 | 0 |
2 | Tomomasa Shin | 0 | 1 |
3 | Masaki Kikuchi | 0 | 0 |
4 | Masanori Hirano | 0 | 0 |
5 | Kodai Hatakeyama | 0 | 0 |
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GOリーグの目的
GOリーグは、各クラブが主体となり試合を開催、運営し、日本全国におけるクラブの地域活動の活性化、オーストラリアンフットボールを軸としたコミュニティー作りおよびその拡大を目指す。
リーグの形式は?
2回戦総当たり形式
リーグ形式は、Aリーグに参加するクラブでのリーグ戦2回戦総当たり形式となります。例えば、5クラブ参加の場合では、参加クラブは他のクラブと2回ずつ対戦、シーズンで8試合を戦います。
ポイント制
Aリーグに参加しているクラブと対戦してポイントを獲得します。獲得できるポイント数は、勝ち「4」、引き分け「2」、負け「0」となります。獲得したポイント数で順位を競います。
ファイナルシステム
リーグ戦の試合を全て終えた時点で、獲得ポイント上位3クラブによるファイナルシリーズを行います。まずリーグ戦2位と3位のクラブがセミファイナルを戦い、次にセミファイナル勝利クラブとリーグ戦1位クラブがグランドファイナルを戦って優勝クラブを決定します。
GOリーグへ参加するには?
Aリーグクラブの義務
Aリーグへ参加するクラブには、リーグ運営のための各委員会への人員、また他クラブが行う試合のための運営スタッフやアンパイア人員を供出する義務が生じ、クラブ運営の健全化、競技力の維持、リーグ発展のための責任ある行動が求められます。
初期費用は160,000円
Aリーグへ参加するには、リーグ会費120,000円/年(学生クラブは半額)、リーグ入会金30,000円(入会時のみ)の他、AFL Japan公認クラブ登録費として10,000円/年 をお支払いいただきます。
試合のルールは?
試合へのエントリー人数は13人
これまでは、試合へのエントリー人数、つまりインターチェンジの人数は無制限としてきましたが、Aリーグではクラブ間競技力の均衡、試合の質の向上という観点から、エントリー人数を13人(インターチェンジ4人)に制限します。
AFL Japan試合規定に準拠
試合人数以外に関しては、AFL Japan試合規定に則って試合を行います。
9人制・交代4人・15分×4Q
試合は、9人制、インターチェンジ人数4人、交代回数無制限、15分×4Qで行います。
試合の運営は?
リーグによる安定した試合運営
試合運営スタッフ・アンパイアの手配、会場の手配、試合の記録、試合結果報告など、試合当日の運営はリーグが責任を持って行います。
クラブによる運営協力
Aリーグクラブは、リーグに設置された各委員会(試合運営委員会・アンパイア委員会等)に人員を供出する義務があり、試合当日の運営は、当該クラブのメンバーを除いた委員会メンバーが中心となって行います。