厳しい戦いになるのは分かっている -Josh Kelly

準々決勝、アウェイのブリスベンでライオンズと死闘を繰り広げたジャイアンツ、見事接戦を制し準決勝に駒を進めた。

今週末の土曜日、MCGでコリンウッド・マグパイズと戦う。

2017年、準決勝でリッチモンド・タイガースと対戦した際はMCGの95,000人のファンの前で、36点差をつけられ敗れている。

ジャイアンツは2016,2017,2018,2019と4年連続でファイナルシリーズに進出しているが、グランドファイナルに出場したことはない。今週末、準決勝を突破すれば新たな歴史を作ることになる。

ジャイアンツのスターJosh Kellyは過去の悔しいファイナルでの戦いを振り返りつつ、今週の大切な試合に向けて気持ちを語った。

「過去の戦いでは思うような結果を残すことができなかった。その悔しさを忘れずに、きちんとした戦いができればと思う。」

「MCGではアウェイの戦いになるので、スタジアムの雰囲気が有利に働くことはない。でも、それがフットボールだ。」

「MCGでの戦いを想像し、その場に立てることを非常に嬉しく思っている。」

「今回は今までとは全く違った気持ちになっている。初めての戦いではないし、MCGでの戦いが何をもたらすか、理解しているつもりだ。」

「過去のファイナルでの経験は、非常に貴重なものになっている。」

「しびれるような雰囲気の中で戦うことができるのは、自信を持って良いことだと思う。」

「過去のファイナルから学び、過去の経験をいかし、気を引き締めて試合に臨む必要がある。」

「ここ数週間の素晴らしい戦いの中で、クラブは良い流れが得られたし、良いタイミングでクラブが成長することができている。」

「準決勝も負ければ終わりなので、ヒートアップした試合になるはずだ。」

さらにKellyは先週ライオンズに3点差で勝利した試合から多くのことを学んだと語った。

ライオンズに対して、コンテストポゼッション(155-131)、クリアランス(48-34)、インサイド50m(61-44)などいくつかの重要な指標で負けていたが、良く耐えて、最終的には勝利を手にすることができた。

「過去のファイナルでは本拠地のニューサウスウェールズ州以外では勝つことができていなかったので、先週の勝利は大きな収穫があった。」

「ブリスベン(クイーンズランド州)での戦いでは、相手ファンの雰囲気に圧倒された。非常に厳しい中の戦いだったが、彼らの流れを食い止め、我々の流れを引き寄せることができた。」

「Leon(Cameron)監督は試合後に、この勝利で我々ひとりひとりが強くなったと話したが、本当にそのとおりだと思う。」

「あの厳しい戦いは自分とチームの糧となる試合だったし、多くのことを学んだ。」

Kellyは土曜日の準決勝に向けて集中を高めつつも、目指すはその先のグランドファイナルだ。メルボルンに帰ることも考え、苦しい決断だったと語った今年の契約更新。その覚悟をMCGで見せるときが来た。

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