全く受け入れられない -Leon Cameron

ジャイアンツの監督Leon Cameronは先週の試合、キャンベラでホーソンに56点差で負けた試合を、言い訳のできない完敗で全くもって受け入れられない戦いだったと評した。

ジャイアンツは中核となるミッドフィールダーのJosh Kelly(ふくらはぎ)、Stephen Coniglio(膝)、 Callan Ward(膝)、Matt de Boer(肩)、トールフォワードのHarry Himmelberg(ふくらはぎ)、Jeremy Finlayson(ハムストリング)、そして重要なディフェンダーのSam Taylor(ハムストリング)を怪我で欠いての戦いとなった。さらに試合直前にはオンボーラーのJacob Hopperがハムストリングを痛め、故障者リストへ。

ジャイアンツは後半1ゴールも奪えないというショッキングな試合展開となった。

ホークスの中盤は試合開始直後にボールを次々とつなぎ、3ゴールを奪う活躍ぶり。一方のジャイアンツは前半に何度か流れをつかむシーンもあったが、ハーフタイムの後は全く良いところなく試合が終わった。

「正直に言って、目も当てられないパフォーマンスだった。」監督のCameronは試合後に語った。

「おそらく我々の歴史の中で、最も悲惨な負けだった。我々は責任を果たさなくてはいけない。」

「ボールにはきちんとアタックしていて、時には勝ち、負け、引き分けていた。その部分については自信を持って良いと思う。」

「目も当てられないほどの試合というのは表現がきついが、我々はその事実から逃げることはできない。」

試合当日のキャンベラは気温が一気に下がり、試合を通して平均2℃というコンディションだった。さらに前半は雪もちらつき、AFLの試合で雪が観測されたのは初めてという過酷な中の戦いであったことは確かだ。

しかし、Cameronはプレイヤー達がその過酷なコンディションに影響を受けたという話を否定した。

「それは本当にひどい言い訳だ。」

「晴れていようが関係なかった。ホーソンは晴れていてもやはり貪欲にコンテストで勝ち続けていただろう。」

「気候を言い訳に使ったとしたら、本当にひどいことだ。」

ジャイアンツは今週末のブルドッグスとの試合に、Kelly、de Boer、Himmelbergの3人が復帰する見込みになっている。しかし、Cameronはプレイヤー個人の欠場は試合内容に全く関係がないと話した。さらにスタープレイヤーがチームに戻ったとしてもすぐにチームを立て直せるとは考えていないと付け加えた。

「彼らがいたほうが良かったかって?それはそうだ。」

「確かに彼らがいれば少しは違っていたとは思うが、それを9ゴール差の試合の理由にしてはいけない。」

「今後数週間で彼らは試合に復帰できると思うが、先週の試合、22人のクラブを代表するプレイヤーが出場して、残念な結果になっているのは事実だ。」

「1人か2人のプレイヤーでチームが変わることはない。今週末の試合に向けて全員が正しい気持ちで臨まなくてはいけない。」

Nick Haynesは試合で何度か地面に叩きつけられ、Brett Deledioはふくらはぎに張りを訴えて最後はベンチに下がったが、2人は今週末の試合に出場の予定だとCameronは話した。

HopperとFinlaysonは来週末まで復帰が長引く予定で、遅くともファイナルの第1試合目には間に合う見込みだ。Taylorもファイナルまでには復帰の見込みだが、Coniglioは今シーズン再びプレーすることができるか予断を許さない状況だ。

ジャイアンツは今週末の日曜日、ホームのジャイアンツスタジアムでウェスタン・ブルドッグスと戦う。

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