大忙しのチャレンジフェスタ!

大磯運動公園は涼しい風が吹く絶好のスポーツ日和。
多くの方が集まるスポーツイベントにミライズが再び登場しました。
大磯うみくらぶさんのブースでハンドパスとキックのターゲットを紹介し、多くの方にフットボールの楽しさを知ってもらいました。
ハンドパス担当はプレイヤーの萩原。手が真っ赤になる参加者を励ましながら、真ん中の10点を取ってもらえるようサポートしていました。
監督のベックも指導に加わりました。体験会終了後、女子日本代表チームの監督であることを知った子どもたちがサインを求めてベック監督のもとに走り出すシーンもありました。
萩原とベックの指導もあり、ハンドパス、キックの成功者が続出!萩原とベックとハイファイブをした後、高得点者が獲得できる景品も手にして笑顔で体験会を終えていました。
当日はブースで多くの差し入れをいただきましたが、この日、2人がチャレンジをしたのは羊羹。小豆餡が苦手な萩原とベック監督。反応は果たして、、、
やはり独特な「甘さ」が苦手なようで、フットボールの指導時とは違って苦い表情。ミライズが克服しなくてはいけないことはまだまだありそうです。
今年誕生したばかりのミライズは皆様にチームとオーストラリアンフットボールを知ってもらうため、積極的にイベントや体験教室を実施しています。ミライズを地域や学校のイベントに招待していただける方は、お気軽にご連絡をください。
Japan Mirais 連絡先: mirais@jafl.org / 03-4520-9930
Japan Mirais 公式instagram: https://www.instagram.com/japanmiraisaflw/