カテゴリー: AFLW

いつもの時間、いつもの場所で・・・

「いつもの時間にいつもの場所?」「そうだよ。じゃあまたね!」この会話がMiraisのお決まりになりました。Miraisにとってトレーニングは、特別なことではなく、もうすでに当たり前の習慣となっています。フットボールはおもしろいもので、フィールドでのコミュニケーションが深まるにつれて、フィールドの外で内々の話で盛り上がるようになります。メンバーたちは、フィールド上では真剣なまなざしでボールを追いかけ、フィールドの外では笑顔でいっぱいになります。フットボールがチームの絆を深め、メンバーたちにとってフットボールは生活に一部になりつつあります。

1月19日(日)、澄み切った空の中、いつものように10時から新横浜公園にてトレーニングを行いました。メンバーたちは四方八方からやって来て、荷物をベンチに置き、ボールの空気を入れて自らトレーニングの準備をはじめ、メディカルトレーナーがやって来て、ラダーとコーンを使った機敏性を高めるトレーニングの準備に取りかかる。そんな一連の動きは既にお決まりのものになっています。トレーナーによると、一般的に女性は膝の内側の筋肉が弱いとのことで、片足でジャンプし、着地するトレーニングを行い、体幹を鍛えることに重点を置きました。

続いてフットボールに特化したトレーニングへ。ベック監督は、基本のハンドボールとキックの練習をゆっくりはじめ、メンバーたちの動きやスキルを入念にチェックしました。メンバー全員が、日本代表男子代表チームのブレット監督からの「国際レベルで競うには、基本的なキックとマークを完全にマスターする必要がある。」というアドバイスをしっかり覚えていました。体が十分に温まると、ベック監督は厳しいトレーニングへと移行しました。

2対1に分かれ、1人がディフェンダーとなり、ハンドパスをさせないよう、ターゲットにキックができないよう果敢に守り、またオフェンス側はボールを奪われないよう、いかに切り抜けるかという競い合い、ぶつかり合うドリルを実施しました。スポーツにおいて、競争心が強く、勝つことにこだわることはとても重要なことです。メンバーたちの足は常に動いており、懸命にボールを落とすまいとマークをし、何よりもまず相手を崩し、打ち負かすことを楽しんでいました。メンバー全員、自分が本気になるスイッチを発見したようでした。次のトレーニングでは、同じドリルでもっと多くのことを学べるかもしれません。

フットボールに興味があり、体験してみたいという方は、Miraisがどこでトレーニングを行っているかもうご存知のはずです!いつもの時間、いつもの場所でぜひお会いしましょう!!

2020年、MIRAIS始動!!

1月5日(日)、Miraisは2020年第1回目のトレーニングを実施しました。この日はなんと男子ナショナルチームSamuraisと同じ場所でトレーニングすることができました。Samuraisがどのようなトレーニングを行い、チーム強化を行っているか間近で見ることができ、またMiraisの今後のチーム構築、必要なスキル、どのようにモチベーションを上げていくことで目標を達成できるかを再確認する絶好の機会となりました。

今回のトレーニングは、元気よく新年をスタートさせるため、体をしっかり動かし、体力をつけることに集中しました。トラックを何周か走り、ダッシュを何本か行い、レーンキッキング(2つのグループに分かれ、1人がキックをした後相手グループの方へ走り、マークした人が次にキックし、相手グループへ走るのを繰り返す)を行いました。メンバーたちは息が上がり、疲れ果てていましたが、実際の試合でも同じようなシチュエーションがあることを知っているので、くじけず懸命に取り組んでいました。

ベック監督は、風が強い中での対策として、低いキックのスキルを身につける必要があると考えていました。また、日本人選手は、他の外国人選手と比べて高さがないため、確実にボールを拾い上げ、チームメイトに低めのダイレクトキックができるようにスキルを磨く必要があるとも考えていました。はじめはボールを低くキープすることに苦戦していましたが、後半には萩原も村上もしっかりスキルを身につけ、正確なキック、リードができるようになっていました。

今年のMiraisの抱負は、自信をもつこと、基本をしっかり身につけること、そしてよりコミュニケーションを取り、チームの結束力を高めることです。しっかり入念なトレーニングを続け、目標を達成できるよう邁進していきます!!

高みを目指して、2019年を締めくくり!

12月29日(日)、Miraisは2019年最後のトレーニングを実施しました。今回のテーマは、先週の合同練習での課題を再確認し、改善することに重点を置きました。トレーニングに入る前に男子プレーヤーとの練習で苦労したこと、学んだことを話し合いました。メンバーのフィードバックをもとに、ベック監督はトレーニングのプランを立て早速実施することに。

まずはターゲットへ正確なキックができるよう練習しました。監督はメンバーのスキルを細かく観察、指導し、ショートとロングキック共に正確性を上げることができました。その後、藤田トレーナーによるフィジカルトレーニングへ。先週の合同練習では男子プレーヤーによるプレッシャーでスキルの正確性が失われたため、藤田トレーナーにトレーニングの中に入ってその場で立ってもらうことで、プレッシャーを克服する練習を行いました。

続いて、正確なリードマークができるようミニゲームを実施。実際の試合では、相手チームからのプレッシャーや攻撃があるため、ターゲットは常にベストなポジションが取れるようリードし続ける必要があります。このドリルでは、キッカーがスムーズにキックできるよう複数の選択肢をもちながら動くことを目的としました。

最後は意思決定に関するトレーニングを実施。監督は常にその場で声をかけるわけではないため、プレーヤー各自が自分で考え、正しい決断を下せるよう判断力と見る目を養うことが必要です。ドリルではプレー中に何度か止めては、よい判断だったかを繰り返し検証し、ディフェンスのプレッシャーを受けながらも徐々に正しい判断ができるようになっていました。

練習後ベック監督は、来年へ向けた抱負と期待、そして将来への目標設定について語りました。毎回のトレーニングで各自が個別の目標を設定することが重要であること。常にボールをターゲットにつないだり、運動力を向上させたり、自分の考えや意見を述べたり、決してあきらめないことは、チームの向上につながると考えを伝えました。そして「簡単なトレーニングなど存在しない」と最後に付け加え、今年最後のトレーニングを締めくくりました。

トレーニングの後、Miraisはチームを立ち上げた2019年の成功を祝うために昼食を共にし、チームのモチベーションを上げ、よりコミュニケーションを取り、良い関係性を築きました。Miraisの代表として、ベック監督と萩原チームマネジャーは、今年トレーニングに参加し、チームを盛り上げてくれたメンバー全員に感謝の言葉と2020年のMiraisがどのように成長するか楽しみであることを話しました。

Miraisは2020年も高みを目指して走り続けます。今後の活躍をお楽しみに!!

クリスマス目前の合同練習で得たものとは!?

クリスマスを目前に控えた12月22日(日)、Miraisは凍える寒さの中、新横浜公園にてトレーニングを行いました。この日は、R246 LionsとWaseda Wild Bulldogsとの合同練習を実施することに。

10名のメンバーで、まずは基本となるハンドボールとキックの練習を行い、しっかりと基礎の見直しをしました。Miraisのキックスキルと距離に驚く男子プレイヤーもいるほど、Miraisのスキルは確実に上達していました。しかし、課題となるポイントは、プレッシャーの中、正確なキックとマークができるようになることです。はじめのうちは、経験不足もあり、少し苦戦しているようでしたが、トレーニングの後半はプレッシャーにも負けず、果敢にボールに向かっていました。

男子チームとの合同練習では、経験豊富なプレイヤーも多いため、スピード、正確さ、コミュニケーション力、力強さなどたくさんのことを学ぶことができました。この日のトレーニングで得たものは、きっとMiraisにとって最高のクリスマスプレゼントになったことでしょう。

ベック監督は、「もっとMiraisのメンバーを増やしたい」と次の目標に向けて気持ちを新たにしていました。Miraisは現在6名の選手がいますが、来年には10名に増やすことを目標にしています。2020年はすでに多くのイベントやプランを予定していますが、その中で試合を行うことも計画しています。Japan Miraisの夢が叶うよう、皆さんのサポートをまだまだ必要としています。

Miraisは、一緒にトレーニングができるよう外国人女性も募集しています。運動したいと思っている女性の皆さん、ぜひ一緒にAFLで体を動かしましょう!

SAMURAIS監督との特別セッションを実施!

12月15日(日)、太陽が降り注ぐ中、Miraisはまた新たなチャレンジをしました。この日はとても幸運なことに、男子ナショナルチームSamuraisのブレット・クアルトロー監督から特別指導を受けることができました。ブレット監督からの一番のポイントとなるアドバイスは、優れた女性フットボール選手になるには、基本をきちんと行うということでした。そのため、今回のトレーニングでは、基本の練習を徹底的に行うことに集中しました。

まずは、ハンドボールの練習からスタート。ブレット監督は、メンバーのテクニックを入念にチェックし、それぞれに修正すべき点を指導しました。新たなドリルとして、利き手とは反対の手でハンドボールを行う練習を実施。全く違う方向へ飛んで行くこともあれば、ターゲットへ向けて正しく打つことができることもあり、ボールのコントロールの難しさを学びました。このドリルのポイントは、どんな状況でも対応できるよう多才なプレーヤーになることを目指すことです。

続いてキックの練習へ。AFLやラグビーの経験があるメンバーもいるため、キックのテクニックよりも正確性を重視しました。ボールを正しく落としてキックすることが正確さに繋がるポイントとなります。ドリルでは、一人がキックをし、もう一人が正しいポジションで親指を使ってマークする練習を行いました。

Miraisのメンバーは、今回のセッションで新しいドリルにチャレンジする中で、多くのことを学ぶことができました。ブレット監督は、Miraisの目標が達成できるよう、とても役立つアドバイスをしてくれました。この貴重なセッションで学んだことを大切に、次のトレーニングにも生かしていきたいと強く感じることができた一日となりました。

MIRAIS オープントレーニングを開催!

12月8日(日)、新横浜公園にてMiraisのオープントレーニングを開催しました。前日の12月7日(土)、渋谷スクランブルスクエアで行われたAFL JAPAN DAYにて、Japan Miraisはハンドボールを体験できるクリニックを実施しました。イベントには多くの方が来場し、大いに楽しんで下さいました。そんな中、AFLを体験してみたいという女性の方が、今回のオープントレーニングに参加してくれました!

まずは、しっかりとウォームアップで体を温め、ハンドボールとキックの基本練習を行いました。続いてトレーナーによるトレーニングを実施。フットワークを軽くするため、そしてケガを回避できるよう、主に足腰を鍛えるトレーニングとなりました。素早い動きが必要なため、メンバー全員息が上がっていましたが、実際の試合では長時間走り回るため、とても重要なトレーニングとなります。少しハードなトレーニングのため、初めてご参加の方には見学して頂きました。

この日は人数もたくさんいたため、後半はミニゲームを行いました。まだまだ積極的に攻撃していくことには慣れておらず、プレッシャーでうまく味方にパスができなかったり、正確にターゲットにキックができなかったりと苦戦しているようでした。ボールを追いかけることに夢中になりすぎて、声をかけ合うことも忘れがちですが、コミュニケーションを取ることはとても重要です。最近のトレーニングでは実践に近い練習も行っているので、より基本のスキルが重要だということも実感できました。初めてご参加いただいたメンバーもいい汗をかき、楽しむことができたと笑顔で語ってくれました。

来週12月14日(土)は10:00より新横浜公園の草地広場にて初心者のための体験会、AUSSIE FOOTYを開催します。こちらは16歳以上の方は誰でもご参加いただける体験会です。

また、12月15日(日)のMiraisの活動はオープントレーニングとして、初めての方も楽しんでいただくことができます。10時から新横浜公園の草地広場で行いますので、少しでもご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加下さい!

詳細につきましては、Japan Miraisまでご連絡ください!
連絡先:mirais@jafl.org/03-4520-9930
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/japanmiraisaflw/

じっくり時間をかけて、よいチーム作りを!

12月1日(日)、今年最後の月を迎えました。今年を振り返り、将来に向けて計画を立てる時期がやってきました。この日Japan Miraisは、試合へのモチベーションを高めるため、再び男性チームと共に合同トレーニングを行うことにしました。

今回は、R246 Lionsと新チームの早稲田大学 Waseda Wild Bulldogsの2クラブとの練習を実施。ベック監督は、「正直なところ、男性チームとのトレーニングはとても勉強になることが多く、いつも楽しみにしています。タックルも臆せずどんどんチャレンジしたいです!」とトレーニング後にコメントを残していました。

Japan MiraisとWaseda Wild Bulldogsはまだ新しいクラブのため、チームの維持、選手の採用、認知度を上げていくことなど、常に多くの課題に懸命に取り組んでいます。幸いにも、今回のトレーニングでは、2人の新しいメンバーが加わり、少しずつ前進しているのを強く感じています。

トレーニングでは、R246 Lionsの指導による、ハンドボールとキックの基本的スキルの練習を主に行いました。後半では、3対3のミニゲームを行い、実践をイメージするドリルも実施しました。

Japan Miraisは、AFL Japan A league clubの皆さんとの合同トレーニングを熱望しています。Miraisの強さ、魅力を皆さんにお見せできる機会を持ちたいと思っています。ちょうどシーズンも終了したので、ぜひ一緒にトレーニングをしましょう!

Miraisのトレーニングは、日曜日10時から新横浜公園にて実施しています。詳細は、チームマネジャー萩原吉太郎までご連絡下さい!

Miraisのベック監督がラジオ出演しました。

Miraisのベック監督がオーストラリアのラジオ(102.9 Hot Tomato)に出演し、11月14日(木)5:15から放送されました。

ゴールドコーストに帰省していたベック監督、日本へ帰国する直前の空港にてインタビュー収録を行いました。
ベック監督のインタビューを是非お聞きください。

 

ラジオ局facebookページ
https://www.facebook.com/1029hottomato/

大忙しのチャレンジフェスタ!

大磯運動公園は涼しい風が吹く絶好のスポーツ日和。
多くの方が集まるスポーツイベントにミライズが再び登場しました。

大磯うみくらぶさんのブースでハンドパスとキックのターゲットを紹介し、多くの方にフットボールの楽しさを知ってもらいました。

ハンドパス担当はプレイヤーの萩原。手が真っ赤になる参加者を励ましながら、真ん中の10点を取ってもらえるようサポートしていました。

監督のベックも指導に加わりました。体験会終了後、女子日本代表チームの監督であることを知った子どもたちがサインを求めてベック監督のもとに走り出すシーンもありました。

萩原とベックの指導もあり、ハンドパス、キックの成功者が続出!萩原とベックとハイファイブをした後、高得点者が獲得できる景品も手にして笑顔で体験会を終えていました。

当日はブースで多くの差し入れをいただきましたが、この日、2人がチャレンジをしたのは羊羹。小豆餡が苦手な萩原とベック監督。反応は果たして、、、

やはり独特な「甘さ」が苦手なようで、フットボールの指導時とは違って苦い表情。ミライズが克服しなくてはいけないことはまだまだありそうです。

今年誕生したばかりのミライズは皆様にチームとオーストラリアンフットボールを知ってもらうため、積極的にイベントや体験教室を実施しています。ミライズを地域や学校のイベントに招待していただける方は、お気軽にご連絡をください。

Japan Mirais 連絡先: mirais@jafl.org / 03-4520-9930
Japan Mirais 公式instagram: https://www.instagram.com/japanmiraisaflw/

激しい雨の中、実践に近いトレーニングを実施!

10月6日(日)、前日の暑さから一変、この日新横浜公園にて行われたMiraisのトレーニングは、寒さの中、また時折激しい雨の中で過酷なものとなりました。またこの日は、嬉しいことに盛りだくさんのメニューを実施することができました。メンバーの萩原が友人を連れて参加し、メディカルトレーナーによる理学療法の視点からのトレーニングを実施。さらには、激しい雨の中濡れたボール、地面、ウェアという厳しい環境の中、いかに注意深く、体力を消耗しないように動くかを考える貴重な経験ができました。

ウォームアップでは初参加のメンバーに合わせ、基本となるハンドボールとキックで体を温めることからスタート。Miraisのメンバーは、新メンバーにアドバイスすることで自らも初心に戻ることができたようでした。次にいよいよ初めてのメディカルトレーナーによるトレーニングへ。トレーニング用のラダーを使い、フットワーク、スピード、機敏さを強化する練習を実施。続いて2チームに分かれ、いくつかのステップを組み込み、リレー形式での短距離走を行いました。メンバー全員息が上がっていましたが、とても楽しんでいました。

後半は、いくつかのドリルを実施。まずは短距離と長距離でのキックの練習へ。そしてチームを組んでハンドパスからのターゲットへキックを行うラックワークを行いました。最後は、アタッカーとディフェンダーに分かれ、正確に味方にハンドパスをし、ターゲットにキックを行う実践に近いドリルを実施しました。ベック監督は、ダイナミックなスマザリングのお手本をメンバーに見せることで刺激を与えていました。全体を通して、メンバー同士しっかりコミュニケーションを取り、チームワークを実感できるトレーニングとなりました。一方で、最後のドリルは初めての取り組みだったこともあり、ディフェンダーがいる中メンバー全員焦りが出て、正確にターゲットにキックすることができず、新たな課題発見となりました。

Miraisはスポーツイベントや地域のイベント、国際交流イベントに積極的に参加しています。学校の授業や放課後で出張授業も行うことができますので、ご希望の方はお気軽に「mirais@jafl.org / 03-4520-9930」までご連絡ください。

また活動について詳しくは、Miraisのインスタグラムをご覧下さい!
https://www.instagram.com/japanmiraisaflw