R15 vs. Magpies 歯車がかみ合ってライバルに勝利!

COLLINGWOOD      2.3     4.6     9.7     12.8      (80)
ESSENDON             5.0     9.3    13.6    18.9      (117)

エッセンドンは2週連続の敗北の後、迎えたコリンウッド・マグパイズ戦。この試合は立ち上がりからペースをつかみ、第1クウォーターで逆転をしてからは一度もリードを許すことなく勝利した。

エッセンドンの主軸Zach Merrettは、第3クウォーターにプレー外で相手からコンタクトを受け、一時ベンチに退いた。

この日Zach Merrettを止めるためにグラウンドに送られたのはマグパイズのGreenwood。彼は第3クウォーターに肘でZach Merrettを叩き、Zachは脳震盪のテストのため一時退場した。しかしZach Merrettは15分後にグラウンドに戻り、第4クウォーターの序盤には勝利を決定づけるゴールも決めた。

117対80で勝利したエッセンドン。今シーズン7勝目となり、ベスト8が進出できるファイナルシリーズへ望みをつないだ。一方のマグパイズはファイナル進出が極めて厳しい状況となり、監督のNathan Buckleyには大きなプレッシャーがかかっている。

この日もOrazio Fantasiaは好調を維持。フォワードラインで走り回り自身最多タイの5ゴール。James Kelly(32ディスポーザル)はディフェンスラインで冷静なプレーを見せ、Dyson Heppell(32ディスポーザル)とDarcy Parish(28ディスポーザル)は中盤でボールを動かし、David Zaharakisは何度もパックから飛び出してチャンスを演出してこの試合最高の38ディスポーザルを記録した。

一方のマグパイズの最高はSteele Sidebottomの26ディスポーザル。マグパイズはボールをコントロールできる時間帯が少なくスタッツの記録を伸ばすことができなかった。

試合開始直後はマグパイズがペースを掴むものの、バックラインで簡単にターンオーバーを許し、エッセンドンはすぐに逆転。第1クウォーターはエッセンドンが15点差をつけて終了した。

両チームの違いは明白だった。マグパイズはバウンダリライン際をチップキックで攻めあがる方法。このため、第1クウォーターのマグパイズのアンコンテストマークはエッセンドンの2倍を記録した。一方のエッセンドンはより中心を通る攻撃で、ゴールまで最短距離での突破を試みていた。

第2クウォーターに入ってもエッセンドンの流れは変わらず、点差を27に広げてハーフタイムへ。

マグパイズはミスが目立ち、自らのチャンスをつぶしてしまっていた。一方のエッセンドンは素早く的確なパスをつなぎ、多くのチャンスを作っていた。この試合、マグパイズにはエセンドンの勢いを止める力はなかった。

エッセンドンは今シーズン、得点力不足を克服している。ここまで1試合平均で94点を奪っており、その得点力アップに一役買っているのはJames Stewartだ。彼は元GWSジャイアンツのプレイヤーでこの日も第2クウォーターに2度もランニングゴールを決めている。

一方の守備は失点も多く課題も残っている。しかしこの日はMichael Hurley、Kelly、Andy McGrathらが中心となって相手を良く抑え込んでいた。

第3クウォーターは序盤までエッセンドンのペースで一時は34点の差をつけていたが、その後の6ゴールの内4ゴールをマグパイズに奪われて、差を縮められて23点差で最終クウォーターへ。

しかしエッセンドンは再び立て直し、最終クウォーターに入って2分で2ゴールを奪い、勢いそのままに最後まで戦い抜いた。

エッセンドンの次節は金曜日の試合。同じくファイナル進出を争っているセントキルダ・セインツと戦う。

GOALS
Collingwood: Fasolo 4, Elliott 3, Broomhead, Reid, Cox, De Goey, Adams
Essendon: Fantasia 5, Daniher 3, Bellchambers 2, Stewart 2, McDonald-Tipungwuti, Merrett, Zaharakis, Hooker, Merrett, Colyer

BEST
Collingwood: Sidebottom, Elliott, Goldsack, Pendlebury
Essendon: Fantasia, Kelly, Watson, Bellchambers, Parish, Merrett, Heppell, Zaharakis

INJURIES
Collingwood: Jeremy Howe (calf) replaced in selected side by Matt Scharenberg
Essendon: Michael Hartley (corked thigh)

Reports: Nil
Umpires: Fisher, Rosebury, Jeffery
Official crowd: 63,537 at the MCG

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