R6 vs. Demons ミス多発で、勝てず

ESSENDON          2.2      4.8      6.12     10.14      (74)               
MELBOURNE        2.4      4.6     12.9     17.10      (112)

メルボルンのエティハドスタジアムで行われたメルボルン・デーモンズとの戦い。この日はミスが非常に多く、ゴールキックをいくつも外したエッセンドン。38点差での痛い敗戦となった。

アンザックデーで見せた素晴らしい試合から5日後、まるで違うチームのようだった。フルフォワードのJoe Daniherはゴールキックの感覚を取り戻すことができず1ゴール6ビハインド。ゴール数よりもビハインド数のほうが多い10ゴール14ビハインドの74対112で敗れた。

前半は両チームともスキルミスが多発。試合はお互いに不満が溜まるものとなったが、立て直したのはデーモンズだった。ハーフタイム後の後半は、スキルが安定し、エッセンドンの6ゴールに対し13ゴールを決め、これでデーモンズは3勝3敗と対戦成績を五分に戻した。

メルボルンはラックマンとフォワードラインに出場できないプレイヤーがいたが、その穴を感じさせることなく、戦い抜いた。

ラックマンのCam Pedersenは18ヒットアウト、8マークと活躍し。Christian Petraccaはミッドフィールダーでありながらこの試合はフォワードラインでターゲットの役割を果たし、自身過去最高の1試合4ゴールを決めた。さらにJack Wattsも良いタイミングでゴールを決め、この日は4ゴール。ディフェンダーのTom McDonaldは26ポゼッション、12マークと活躍、さらにClayton Oliverは33ポゼッションと5クリアランスと躍動した。

エッセンドンは特にフォワードラインでのミスが目立った。16回もフォワードインサイド50mにボールを入れながらも2ゴール6ビハインドと、チャンスを得点につなげることができなかった。

フォワードのDaniherはこのクウォーターだけでも5つのビハインドを記録。前半は0ゴール6ビハインド、さらに2つのアウトオブバウンス・オンザフルを記録し、調子を上げることができずにいた。

セットショットを多く外したDaniherは、ハーフタイム中にグラウンドでゴールキックの練習を行うなど珍しいシーンもあった。その甲斐があってか、第3クウォーターの開始12分でこの試合初のゴールを決めることができた。

若手のフォワードDaniherがようやくゴールを決め、ファンも安心したがこのゴールが彼のこの試合唯一のゴールとなった。アンザックデーで最優秀選手賞を取った5日後のこの乱調には皆が驚いた。

エッセンドンは試合を通してミスが続き、キックミス、ハンドパスミスなど、落胆させられるシーンが多かった。一方のデーモンズは後半にきちんと修正し、特にミッドフィールダーが活躍して試合をコントロールしていた。

3試合の出場停止から復帰したデーモンズのJordan Lewisは30ポゼッションと活躍し、彼のいなかった3試合すべて負けているデーモンズの状況を考えると、いかに彼がチームに良い影響を与えていたのかが分かる。

エッセンドンは来週、フリマントルでドッカーズと対戦する。エッセンドンは現在10位、ドッカーズは11位で、必ず勝たなくてはいけない試合となる。

GOALS
Essendon: Fantasia 2, Hooker 2, Parish, McGrath, Daniher, McDonald-Tipungwuti, Colyer, Bellchambers
Melbourne: Petracca 4, Watts 4, Hannan 3, Garlett 3, McDonald, Pedersen, Lewis

BEST
Essendon: Goddard, Hurley, Merrett, McGrath, Gleeson
Melbourne: T. McDonald, Petracca, Lewis, Oliver, Hibberd, Pedersen

INJURIES
Essendon: TBC
Melbourne: TBC

Reports: Nil
Umpires: Haussen, Nicholls, Hay
Official crowd: 44,040 at Etihad Stadium

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