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【2026シーズン前半戦レビュー】王者の真価が問われた4試合 — R246 Lions、首位で折り返し

2026年のAリーグも折り返し地点。昨季クラブ史上初のリーグ制覇を果たしたR246 Lionsは、開幕から4試合を消化して3勝1敗。
試合消化数が他クラブより1つ多いものの、現在リーグ首位に立ち、自力でのレギュラーシーズン1位通過、そしてグランドファイナル(12/12)進出の可能性を残して後半戦へと向かう。
「王者」として迎える初めてのシーズン。その前半戦は、決して平坦な道のりではなかった。


Round 1(5/17):王者への洗礼 — Goannas戦 36-87 ●

開幕戦、越谷でのGoannas戦。この日は昨季の主力を複数欠く布陣。
Lionsは第1クォーターから23-7と大きくリードを許し、最後まで流れを引き寄せられないまま36-87で完敗。
ディフェンディングチャンピオンとして迎えた開幕は、厳しい現実を突きつけられる形となった。

しかし、この敗戦こそが今季のLionsのターニングポイントだった。

Round 2(5/31):真価を見せた逆転劇 — Magpies戦 107-84 ○

東小岩での第2戦。第1クォーターを22-31と再びビハインドで折り返すも、ここからが昨季王者の底力だった。
Q2以降26-14、27-9とじわじわと逆転し、最終的には107-84。開幕戦とは別のチームのような修正力で、今季初勝利を掴んだ。

この試合ではWilliam Shiが7ゴールの活躍。開幕戦を欠場していた笠井太智、Shane Twomeyがこの試合から戦列に復帰し、それぞれ2ゴール。
戦力が揃い始めたことが、逆転劇の大きな要因となった。

Round 3(6/14):圧巻の154点 — SB Saints戦 154-27 ○

逗子・池子の森でのSB Saints戦は、攻撃陣が爆発。William Shiの9ゴールを筆頭に、細田一翔が4ゴール、笠井太智が3ゴールと得点源が多彩化し、154-27の大勝。
この試合から復帰した浮田健太も2ゴールを挙げ、全クォーターで相手を圧倒。チームとしての完成度の高まりを証明した。

Round 4(6/28):前半戦を締める快勝 — Powers戦 98-27 ○

前半戦最終戦もLionsの勢いは止まらず。Powersを相手に98-27で3連勝を飾り、首位で折り返しを決めた。
William Shi 7ゴール、細田一翔 4ゴールと主軸が安定した得点力を見せる一方、若手・新戦力もコンスタントに出場機会を得ており、チーム全体の底上げが結果に直結している。

前半戦を支えたもの:新戦力、復帰組、そしてチームの進化

今季のLionsのテーマは「連覇」だけではない。チームとしての進化だ。

新加入選手の台頭と既存選手の成長:

今季からLionsに加わった宮越快斗は開幕から全4試合に出場し、早くもチームに欠かせない存在に。
持ち前の高さを武器にラックマンとして出場し、試合を追うごとに攻撃参加が機能している。Round 3では待望の初ゴールも生まれた。
Round 4では小竹智也、岡田将永もデビューを果たし、選手層はシーズンを追うごとに厚みを増している。
さらに、数年ぶりにチームへ戻ってきた那須達也の存在も、チームにとって大きな追い風だ。

中盤で存在感を発揮するのは、昨季クラブのB&Fに選ばれた田淵裕樹。GWに単身オーストラリアへ渡り修行を積んだローバーは、全4試合に出場。
全ての試合でBOG Voteを集める活躍で、チームに躍動をもたらす。

ポジション変更への挑戦:

細田一翔が中盤からハーフフォワードへコンバートし、Round 2以降3試合連続の4ゴール(前半戦計13ゴール)と見事に適応。
佐口拓郎はハーフバックへ、近藤諒は複数ポジションに挑戦するなど、開幕戦の敗戦を経てチームの形を柔軟に変えながら最適解を探ってきた。

昨季からの継続メンバーに加え、経験の浅い選手にも出場機会を与えながら勝ち切る。これは優勝チームだからこそできる挑戦であり、クラブとしての厚みの証明でもある。

後半戦へ:すべては自分たちの手の中に

3勝1敗・首位。ただし他クラブより1試合多く消化しており、後半戦は一つも落とせない戦いが続く。
それでも、勝ち続ければ自力で1位通過、そしてグランドファイナルの舞台に立てるという事実は変わらない。


昨季、初めて頂点に立ったLions。今季はその座を守るのではなく、新しいチームとして、もう一度掴みにいく。
後半戦もR246 Lionsへの応援をよろしくお願いします。

Pride of R246.

【2025シーズン前半戦を振り返る】チームランチで絆をさらに強く

6月28日(土)、ライオンズは前半戦を振り返るチームランチを開催しました。
今シーズンはAリーグに本格参戦してから初めてのフルシーズンということで、開幕前から連係や戦術面を強化し、全員が高い意識で準備を積み重ねてきました。
その成果はここまでの戦いぶりにもはっきりと現れています。

前半戦の戦い:2連勝で暫定首位
ライオンズは今シーズンのRound1、Round2をいずれも大量得点で勝利し、現在は暫定1位という好位置につけています。
Round3はBYEウィークとなりましたが、ここまでのパフォーマンスは非常に安定しており、チームとしての完成度も日ごとに高まっています。

特に今季のテーマとして掲げてきた「ボールをつなぐ連係プレー」が随所で機能し、ゴールチャンスを数多く生み出しています。
個々のスキルはもちろん、チーム全体でボールを動かす意識が徹底され、まるで一枚岩のようなフットボールを展開。
新戦力もスムーズにフィットし、ベテラン勢との連動性がさらに増したことで、攻守にわたってダイナミックなプレーが実現しました。

Aリーグに初参戦したばかりの若いチームでありながら、ここまでの結果は堂々たるもの。
シーズン前半戦を通じて得た自信は、後半戦やファイナルに向けて大きな原動力となるでしょう。

トレーニング後のルーフトップランチ
この日は午前中にチームトレーニングを行い、練習後は都内のルーフトップに移動してランチ会を実施しました。
特別ゲストとして、オーストラリア・パースから来日中のPatも参加。
久しぶりに海外プレーヤーと交流できる場ということもあり、選手たちは練習以上に活気ある笑顔を見せていました。

フッティーは言語や文化を越えて繋がれるスポーツ。
Patと共に過ごした時間は、選手たちにとって新たな刺激と学びの場となり、国際的な視野をさらに広げるきっかけになったようです。

BBQプレートと冷えたビールで乾杯
ランチは、二子玉川から三軒茶屋に移動し、豪快なBBQプレートを堪能しました。
暑い中でいただく冷えたビールは格別で、今シーズンのこれまでの快進撃を祝うような乾杯があちこちで交わされました。
前半戦の勢いそのままに、チームの雰囲気は最高。コート上だけでなく、こうした場で築かれる強い絆が、ライオンズの最大の武器かもしれません。

恒例のラッフルで大盛り上がり
食事のあとは、恒例の「ラッフル」タイム。ラッフルとは、オーストラリアで親しまれているくじ引きの文化で、チームイベントやコミュニティの場でよく行われます。
今回も、誰が景品を手にするのか予想しながら全員が一喜一憂し、会場は笑顔と歓声で包まれました。
見事当たりを引き当てた選手は大きな拍手に包まれ、記念の写真撮影も行われるなど大いに盛り上がりました。

アフターパーティーは夜まで続く
チームランチが終わっても、勢いは止まりません。希望者はそのままアフターパーティーへ。
久しぶりにチームメイトとじっくり飲める機会とあって、誰もが名残惜しそうに夜の街へ消えていきました。
「やっぱり勝利を重ねた後に飲む酒は格別だな」との声も多く、今シーズンの充実ぶりを改めて実感できるひとときでした。

後半戦に向けて
シーズン後半戦は、さらに厳しい戦いが待ち受けています。
しかし、ここまでの戦績と、今回のチームランチで深まった絆があれば、ライオンズは必ずやファイナルでも輝く存在になるでしょう。
新戦力の台頭や若手の成長、そして経験豊富なメンバーの安定感を軸に、後半戦も攻撃的で見応えのあるフットボールを展開するはずです。
シーズン後半も全員で勝利を積み重ね、美味しい酒を飲みたいと思います!

【Fuji Invitational Cup 2025参戦レポート】サムライズ&Aリーグオールスターが躍動

6月14日(土)、2025年Fuji Invitational Cupが開催され、日本代表サムライズとAリーグオールスターの2チームが出場しました。
初開催となった今年はシンガポールや香港といった強豪クラブを迎え、熱い戦いが繰り広げられました。
ライオンズからは合計9名のプレーヤーがこの舞台に参加し、普段は国内リーグでライバルとして競い合う仲間たちと、同じチームで勝利を目指して共闘する貴重な経験となりました。

試合当日はあいにくの雨模様。それでもピッチに立つ選手たちの闘志と情熱は天候に負けることなく、むしろ雨が試合に独特の緊張感とダイナミズムをもたらしました。
雨で滑りやすくなったボールや芝をものともせず、高度なスキルとインテンシティ溢れるプレーが続出。
会場には観客の熱い声援が響き、ゲームは一瞬たりとも目を離せない展開が続きました。

サムライズ、全勝対決のファイナルへ
サムライズはリーグから順調に勝ち進み、その強さを見せつけました。
特に香港代表との試合では、序盤から相手のフィジカルに押されながらも、粘り強いディフェンスと素早いパスワークで試合をコントロール。
攻守の切り替えの速さは、国内リーグで培ったレベルの高い完成度でした。

そして迎えた決勝戦の相手は、同じく全勝で勝ち上がったシンガポール。
互いに譲らない激しい攻防が続く中、サムライズの選手たちは最後まで集中を切らさず、チーム全員が一丸となったプレーでゴールを重ねました。
最終的には僅差のスコアで勝利を収め、見事Fuji Invitational Cup優勝を達成。
選手たちは抱き合いながら勝利の喜びを分かち合い、観客席からも大きな拍手と歓声が沸き起こりました。

Aリーグオールスターの健闘
一方のAリーグオールスターも、日頃のライバルチーム同士が垣根を超えて共闘する特別なチーム。
普段は対峙する相手と同じユニフォームを着ることで、改めて互いの強みを実感し、チームとしての新たな可能性を感じる一日となりました。


ライオンズから参加したメンバーも、オールスターらしい高いプレッシャーと緊張感の中で、個々のプレースタイルを存分に発揮。
結果は惜しくも敗れましたが、国際試合における経験値を大きく積み上げる場となりました。

国際交流の場としてのJapan Cup
Fuji Invitational Cupは単なる試合だけでなく、国際交流の大切な舞台でもあります。
試合後には、各国から参加した選手たちが言語や国境を越えて交流を深めました。
特にシンガポールや香港のプレーヤーとは、SNSを通じて日頃からつながっているものの、実際に対戦し、同じグラウンドでプレーすることでさらに強い絆が生まれました。

ライオンズからの参加メンバーのうち、宿泊施設に残った選手たちは、久しぶりに宿泊を伴う遠征を満喫。
夜はチームメイト同士で試合の振り返りや将来の目標を語り合い、普段のリーグ戦ではなかなか得られない深いコミュニケーションを取ることができました。
一方、日帰りで東京に戻ったメンバーは、来日したシンガポール、香港、中国の選手たちをもてなし、日本らしいおもてなしと温かい交流で最高の夜を過ごしました。

ライオンズメンバーの貢献
今回のJapan Cupでは、ライオンズから9名もの選手が参戦。
各自が得意のポジションで存在感を発揮し、サムライズの優勝に大きく貢献しました。
普段は国内リーグで顔を合わせている選手同士も、代表ユニフォームを着ることで改めて互いをリスペクトし合う関係が生まれ、チームとしての結束力を強く実感しました。
ライオンズにとっても、この経験は今後の国内リーグ戦やAリーグの発展につながる貴重な財産となるでしょう。

今回の大会開催に尽力してくださった主催者の皆様、対戦チームの皆様、そして応援に駆けつけてくださったファンの皆様に心から感謝申し上げます。
あいにくの天候にもかかわらず、選手たちが安全に、そして全力でプレーできたのは、皆様のサポートのおかげです。

ライオンズはこれからも国内外の強豪との交流を積極的に行い、技術面・メンタル面の成長を続けていきます。
2025年シーズン後半戦に向けて、今大会で得た経験を糧に、さらに一段高いレベルで戦うチームを目指します。
また、来年以降も国際大会での活躍を目標に、若手育成や新規メンバーの加入にも力を入れていく予定です。

ライオンズの挑戦はまだまだ続きます。これからも温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

【AリーグR2試合レポート】ライオンズ、圧巻の177得点で大勝!

6月1日(日)、埼玉県・北越谷で行われたA.LEAGUE Round 2にて、R246ライオンズは専修パワーズと対戦。

試合は序盤からライオンズのペースで進み、最終スコアは177(27.15)対23(3.5)と、今季最大得点差での勝利を収めた。

この日のライオンズは、序盤からディフェンス陣が集中力を発揮。

Chris、豊島、長崎の最終ラインは相手の前進を封じ、専修にゴールチャンスを与えなかった。特に第1クォーターと第2クォーターは被ゴールゼロと、完璧な立ち上がりを見せた。

中盤では北田、田淵、細田が粘り強いプレッシャーをかけ、セカンドボールをことごとく回収。リバウンドからの素早い展開が多くのチャンスを生んだ。

試合を決定づけたのは、やはりWillの存在だ。

この日は驚異の14ゴールを記録し、パワーズの守備陣を翻弄。彼へのキックインを担当したミッドフィルダーたちの正確なディスポーザルも光った。

田淵は5ゴールと中盤からのロングレンジショットで会場を沸かせ、近藤は3ゴールで流れを加速。細田や神田もそれぞれ2ゴールを決め、まさに全員が得点に絡む理想的な展開となった。

この日は、笠井と貝原にとって、ライオンズとしての初めてのAリーグ出場となった。

笠井は第4クォーターに1ゴールを記録し、持ち味のフッティーセンスを随所に見せた。貝原も積極的なプレッシャーとサポートランでチームに貢献し、次節以降の活躍が期待される。

細田一翔選手 試合後コメント

決定力が課題だと感じました。決められるところで決めきれなかったのが反省点です。

ただ、積極的にボールアタックできたり、味方と連携してアシストに繋げられたことは良かったと思います。次の試合でも、よりボールに絡んでチャンスメイクや得点に貢献したいです。

ライオンズはここまで2戦2勝。前回の勝利に続き、今回の大差での勝利により、チーム全体に勢いが増している。

ディフェンスの安定とアタックの多様性が噛み合い、まさに「今季最も完成度の高い試合」と言える内容だった。

Round 3ではさらに強敵との対戦が待っているが、今回のような集中力とチームワークを保ち勝利を目指す。

【大会レポート】国際スポーツデー「ネッドケリーカップ」── ゲーリック×オーストラリアンフットボール交流戦

5月31日(土)、駒沢オリンピック公園第二球技場にて、Japan GAA主催による「国際スポーツデー」が開催されました。メインイベントに据えられたのが、「オーストラリアンフットボール」と「ゲーリックフットボール」を融合したミックスルール競技「ネッドケリーカップ」。交流大会の熱気が会場を包み込みました 。

朝からの雨で足元が水たまりになり、参加者はレインジャケットで準備。ボールが滑りやすい中、選手たちはまず慣れとフィーリングを掴むトレーニングでウォームアップを重ねました。試合開始直前、にわかに雨足が弱まり、その後完全に止んだことで、芝生はほどよくグリップがきくコンディションに。

Japan GAAとの試合に、AFLサイドは東京ゴアナーズとライオンズから裕樹が参加。選手間の距離感や、ゲーリック特有のランニング主導の展開に一歩戸惑いながらも、少しずつゲームに馴染んでいきました。

両チームとも混合ルールに戸惑う中、序盤はボールがうまく展開できずに苦戦します。しかし、AFLの選手たちは鋭い球際の競り合いで相手を押し込む場面を何度も見せ、「自分の間合いを崩さない」冷静な判断が随所に発揮されました。

 

中盤以降、お互いのルールを尊重するフェアプレーが光り、選手間で助け合うシーンも。見守る観客から温かい拍手が何度も沸き起こりました。

この大会は競技の勝敗だけではなく、「お互いの文化や技術を学ぶ」ことも主旨。“Respect and enjoy” の精神で、全選手が終始笑顔を絶やさず、スポーツマンシップに溢れる場となりました。

夜は会場を移して、六本木のアイリッシュパブ「ホブゴブリン」にてGAA主催によるアフターパーティーが開催。雨上がりの清涼感を背景に、豊富なビールと料理が振る舞われ、選手や関係者同士の親睦が深まりました。アイリッシュ伝統音楽が軽やかに流れる空間で、全員の表情がほころび、異文化交流の一日が最高の締めくくりとなりました。

雨にも関わらず選手・観客が一体となり盛り上がった「ネッドケリーカップ」。技術を磨くだけでなく、お互いの競技をリスペクトしながら楽しむ姿勢は、スポーツの可能性を大きく広げました。

AFLロンドンの強豪ノースロンドン・ライオンズに初参戦!海外の舞台でゴールを記録

5月10日(土)、イギリス・レディングで行われたAFLロンドン2025シーズン第2節。
日本代表「サムライズ」の選手でもある裕樹が、ロンドンの強豪クラブ「ノースロンドン・ライオンズ」のMens Socialチームに加わり、「レディング・カンガルーズ」とのアウェイ戦に出場しました。

この日の試合は、国際規格のフルオーバルで行われる18人制。
日本国内ではあまり機会のない大規模なフィールドでの試合ということもあり、挑戦と興奮が入り混じる一日となりました。

試合は序盤からライオンズが優勢に進め、前線でのプレスと展開力のあるキックが光りました。
裕樹はフォワードポケットのポジションで出場。
攻守の切り替えが激しい中でも落ち着いてスペースを見つけ、徐々にリズムを掴んでいきます。

そして迎えた第3クォーター、チームの勢いをさらに後押しする形で、待望のゴールを記録!
ロンドンでの初得点に、ライオンズの仲間たちは大歓声で祝福。
背中を叩かれ、ハイタッチと笑顔に囲まれた裕樹の表情には、国境を越えたチームスポーツの魅力がにじみ出ていました。

試合は最終スコア69-27でノースロンドン・ライオンズが快勝。
試合後は、互いの健闘を讃え合いながらの交流タイムへ。
裕樹は日本代表「サムライズ」のシャツと、我らがR246ライオンズのステッカーをチームメイトにプレゼント。
ノースロンドン・ライオンズのクラブシャツを受け取り、ライオンズ同士の“友情のシャツ交換”が実現しました。

試合後のグラウンドでは、ビールを片手に余韻に浸るひとときも。
プレーの反省や次戦への意気込みを語り合いながら、スポーツを通じた交流が自然と生まれていきます。
その後、一同はスポンサーが運営する地元のパブへと移動。
夜遅くまで、フッティー談義と笑い声が絶えない時間が続きました。

この経験を通じて、改めて「フッティーを通じて世界とつながる喜び」を実感。
日本のフットボール文化を紹介する場面では、多くの選手が興味を示し、「いつか日本でもプレーしてみたい!」という声も聞かれました。

試合結果や得点以上に、今回の渡英は“ライオンズ”という名のもとに国境を越えて絆が生まれた、特別な一日。
これからも、こうした国際交流が日本のAFLシーンをさらに豊かにし、次世代のプレーヤーたちにとっても夢ある道標となることでしょう。

Go Lions. From Tokyo to London.

AFLWのスター選手Darcy Vescio選手が来日!

5月4日(日)、東京・二子玉川で女子日本代表「ミライズ」と東京ゴアナーズの合同トレーニングが行われ、スペシャルゲストとしてAFLウィメンズ(AFLW)のスター、ダーシー・ヴェシオ選手が参加してくれました!

オーストラリアからはるばる来日してくれたヴェシオ選手は、トレーニングの最中ずっと明るく、そして熱心にみんなに声をかけてくれて、初めて会ったとは思えないほど打ち解けた雰囲気に。

技術的なアドバイスも的確で、キックやハンドパスのちょっとしたコツを丁寧に教えてくれました。
そのプレーはまさに芸術的で、見ているだけでも学びがあるレベル。
参加者からは「すごい!」「キレイ!」と感嘆の声が上がっていました。

また、言葉の壁を感じさせないほど、積極的に話しかけてくれたおかげで、日本の選手たちも自然とコミュニケーションにチャレンジ。
笑顔やハイタッチが飛び交う、とても温かい時間になりました。

プロの選手と直接一緒にプレーできるなんて、なかなかない機会。
今回のトレーニングは、参加した選手たちにとって大きな刺激となり、これからの成長へのモチベーションにもつながったはずです。
ヴェシオ選手、素晴らしい時間を本当にありがとうございました!また日本に来てくださいね!

ライオンズ、Aリーグ初参戦に向けプレシーズン始動!

2025年、R246ライオンズはついにAリーグに初参戦します!
2月のシーズンインから、選手・スタッフ一丸となって着々と準備を進めてきました。

今シーズンは新加入選手も迎え、練習の雰囲気はこれまで以上にフレッシュ。経験者から初心者まで、互いに支え合いながら切磋琢磨する姿が見られ、すでにチームとしての一体感が生まれつつあります。

4月5日にはチーム全体でお花見を開催!
春の陽気のなか、ピッチを離れての交流を楽しみながら、仲間との絆をより一層深めることができました。

そして、しばらく更新が止まっていたこのチームHPも、今後は定期的に情報をお届けしていきます!
ライオンズの今をより身近に感じてもらえるよう、さまざまなコンテンツを準備中です。

2025年シーズン、ライオンズの挑戦をどうぞ応援よろしくお願いします

ライオンズ主催の練習試合を開催!

11月19日(土)、神奈川県逗子市の池子の森自然公園陸上競技場にて、R246ライオンズ主催の練習試合を行いました。

当初は大阪ディンゴーズとのラウンド2の開催を予定していましたが、大阪ディンゴーズで遠征ができるメンバーが少なかったため、ライオンズとディンゴーズが合同チームを組み、東京近郊の各クラブのメンバーで構成された合同チームと対戦を行いました。

ライオンズ&ディンゴーズチーム 40-135 東京合同チーム

当日の試合映像は以下のURLからご覧いただくことができます。
https://www.youtube.com/@r246lions6/

ライオンズの合同チームには3名のディンゴーズと東京ゴアナーズのプレイヤーにも入ってもらい、試合を戦いましたが、コミュニケーションが不足して、ボールをつなげることができませんでした。

ただ、ライオンズにとって試合経験は大変貴重で、プレッシャーのかかる中でプレーできたことでさらにスキルを向上させることのできる機会となりました。

試合後にはプレゼンテーションが行われ、試合BOGの発表があり、ライオンズグッズのプレゼントも行われました。

練習試合にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

ライオンズ、大阪へ遠征

GO.LEAGUEの練習試合ラウンド2、開催場所は大阪府貝塚市のいずみスポーツヴィレッジでした。ライオンズは新型コロナウイルスの感染対策を取りながら車での遠征となりました。

車内では常時マスク着用、外気を取り入れ続け換気を行い、サービスエリアでの食事も極力屋外で。屋外エリアが閉鎖されている際は、屋内でアクリル板越しに距離を取って食事を行いました。

土曜日の朝9時に溝の口駅を出発、休憩を取りながら運転を続け18時に会場に到着。試合を21時まで行い、バーベキューの炭火で体を温めつつ、いずみスポーツヴィレッジのスタッフの方にご提供いただいたホットドッグを堪能し、22時に帰路へ。翌日の日曜日、朝6時に溝の口駅に到着するという約24時間の忙しい遠征を無事に乗り切りました。

久しぶりの大阪遠征は少々窮屈なものとなりましたが、大阪ディンゴーズとの試合が再開されたことで、また一歩通常のフットボール環境に近づいた気がします。

<GO.LEAGUE 練習試合 Round2 Dingoes vs. Lions>
【日にち】10月30日(土)
【時 間】19:00-21:00
【場 所】いずみスポーツヴィレッジ (大阪府貝塚市)
【対 戦】大阪ディンゴーズ v R246ライオンズ

<結果>
DINGOES     2.2    5.3     5.8    9.13     67
LIONS         4.0   10.1   15.4    19.7    121

<試合映像>
1, ライオンズカメラ
https://www.youtube.com/playlist?list=PL9WvAmKPBBs8_qPhW72pWi1DtMelARFUd
※スタッフ不足により、一部クウォーター、一部の画角のみになっています。

2, いずみスポーツヴィレッジカメラ
https://app.veo.co/matches/20211030-2021-10-30-110229/
※施設スタッフの方に自動撮影カメラのサンプル映像をご提供いただきました。

試合終了後、キャプテンの豊島よりコメントをもらいました。

練習試合とはいえ、勝てたことは嬉しかったです。今シーズン初勝利をあげることができて安心しています。遠征できたプレイヤーやスタッフの人数は少なかったですが、今回の遠征を成功させたことで、次回はより多くのメンバーを集めることができると思います。積極的に新しい仲間を増やす活動を行いながら、次の試合に向けて準備していきたいです。

ライオンズは今シーズン、専修パワーズや大阪ディンゴーズと練習試合を続け、来季のGO.LEAGUEに向けてクラブを再構築していきます。