FWラインの化学反応を待つ。

エッセンドンのヘッドコーチJohn Worsfoldはフォワードエリアの相性が今後のシーズンで重要になってくると語った。

Worsfoldはプレイヤーのセレクションで特にフォワードラインを気にかけていたが、予期せぬ怪我に見舞われ、思ったようなセレクションができていない。ただ、極力一貫したセレクションが必要だと感じている。

「ベストメンバーを選ぶことができれば、非常に良いチームとなることを確信している。長い間一緒にプレーしているメンバーが多くいるのはありがたい。」

「ここまでのシーズン、(怪我などの影響もあり)完璧なメンバーを選ぶことはできていなかった。いつもFWラインに不慣れなプレイヤーがいたが、そうやってチームは作られていくと思っている。」

「その中でどのようなプランで戦うか、多くのアイディアを得ることができた。しかし、これからは実験的なプレーではなく、フィードバックを得て勝てるプレーをしなくてはいけない。」

残念なニュースはOrazio Fantasiaの欠場。その代わりにJoe Daniher、Kyle Langfordらが戻ってくる。

Daniherがメンバー入りすることで、フォワードの相乗効果を出す一歩になるとWorsfoldは語った。

「Daniherの動向は常に話題になるが、トレーニングを見ていると自信を持って彼を出場させることができる。」

「我々のフォワードラインにとってJoeは非常に重要なピースだ。」

「今シーズンはレギュラーメンバーを全てそろえることができていないが、Joeの復帰で大きな一歩を踏み出せそうだ。」

エッセンドンはラウンド8を終えた時点で13位。しかし、勝ち点の差はあまりなく、1勝毎に順位が上がるチャンスがある。

また、Worsfoldは中盤でのコンテストも今シーズンは上達していると話した。

「中盤は確実に成長している。Dylan Shielを得たことで、我々が必要だったプレーが持ち込まれた。」

「インサイド50mのスタッツも良くなっているが、そのチャンスを生かしきれていない部分もある。」

「おそらく昨年と比べて良くなっているのは、フォワードと中盤の2つのエリアだ。」

「我々にとって非常に重要なエリアで、フォワードと中盤でのプレイヤーの連携を重要視してきた。長い間一緒にプレーするメンバーが増えることでより良くなっていくと期待している。」

今週土曜日の試合は、3連敗から脱する機会となるだろうか。ここ3試合では合わせて27ゴールしかあげていないが、Worsfoldは得点力が低いことは特に気にしていない様子だ。

「敗因を振り返った中で、得点力が低いことは気になっていない。3試合とも僅差のタフな試合だった。」

「点差の開かない試合展開が多く、相手に比べて得点力が特に低いとは感じていない。得点力ではなく、勝てなかったことが課題だ。僅差で負ける試合が多く、僅差で勝てた試合が無いことを克服する必要がある。」

「タフな試合に勝てるよう質を上げなくてはいけない。」

今週末、エッセンドンはホームのメルボルンで8位のフリマントル・ドッカーズを迎える。

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