最後のチャンスを生かせず、1点差の惜敗

ディフェンダーのMcKennaが新型コロナウイルスの陽性反応を示し、先週の試合は中止となっていたので、約2週間ぶりの試合となったエッセンドン。体は重く、スキルの正確性を欠く試合となった。

試合前半はディフェンスインサイド50mに蹴り込まれるボールに苦労させられた。一気にプレスをかけてくる相手フォワードにボールを取られるシーンが多く見られた。わずかなチャンスをうかがいカウンターアタック頼みの展開に。

試合が落ち着いてからは徐々にディフェンスラインから何度か良い飛び出しができるようになり、さらにフォワードラインともタイミングが合い始め、得意のカウンターアタックが形になるシーンが増えた。

フォワードのStringerは2ゴール、McDonald-Tipungwutiは1ゴール、ラックマンとフォワードのMcKernanも1ゴール、Townsendも1ゴールとバランス良く、相手にキーマンを絞らせることなくゴールを重ねた。

最後のゴールチャンスとなったTownsendのフリーキックは惜しくも距離が出なかったが、試合を通してTownsendは何度も中盤に顔を出し、カウンターアタックの起点としてチームを支えた

【今週のExplosion!】

 

SaadがクリアしたボールをStringerが競り合い、McDonald-Tipungwutiがピック。セカンドエフォートで駆け上がったTownsendがボールを受けて、Zaharakisへ。最後はDevon Smithがボールを受けてバーストすると空いたゴールにボールを蹴り込んだ。

ディフェンスラインにボールがあるときにクリアボールを受けるマークの強いフォワード陣とその間にコリドーを上がる中盤のプレイヤーとのタイミングが取れたカウンターアタックとなった。

この形がエッセンドンの形にもなっており、カウンターアタックの精度を上げることで得点を重ねることができれば、課題となっている絶対的なフルフォワード不在の状況をカバーできるようになるはずだ。

ESSENDON      2.1     4.1     6.2      8.3   (51)
CARLTON         3.0     5.3     5.8     7.10     (52)

GOALS
Essendon: Parish 2, Stringer 2, McDonald-Tipungwuti, McKernan, Smith, Townsend
Carlton: Casboult 3, McGovern 2, Betts, Martin

BEST
Essendon: McGrath, Merrett, Ridley, Smith, Francis
Carlton: Cuningham, Docherty, Casboult, Gibbons, Walsh

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