R5 vs. Saints ドローで勝ち点2を獲得

ST KILDA   2.2   5.8   6.12   10.13   (73)
GIANTS     2.5   4.9   7.15    9.19    (73)

アウェイのエティハドスタジアムで行われたセントキルダ・セインツとの戦いは、最終クウォーターに追い上げられて73対73の引き分けに終わった。

試合終了間際のプレーはジャイアンツファンをハラハラさせた。セインツのJack Stevenがウイングを駆け上がり、ゴール前35m付近にいたJake Carlisleへキック。マークするかと思われたボールは彼の手から滑り落ち、その瞬間にサイレンが鳴った。

一時は3ゴール差をつけていたが、最後の10分で一気に差を詰められた。接戦の中で点差をつけることに成功した安心感からか、最後はプレーに気迫が無く、試合終盤はセインツの流れに変わった。

ジャイアンツはBrett Deledio(29ディスポーザル、2ゴール)、Callan Ward(29)、Stephen Coniglio(29)が多くのボールを獲得した。一方のセインツはSeb Ross(31ディスポーザル)、Steven(29)、Blake Acres(29)、Paddy McCartin(3ゴール)が活躍し、チームに貢献した。

セインツは試合立ち上がりから、果敢にボールにアタックし、ジャイアンツにプレッシャーをかけた。ジャイアンツのミッドフィールダーLachie Whitfieldは、第1クウォーターから相手に強く当たられ、思ったようなプレーができないでいた。

ジャイアンツは第1クウォーター終了時点で3点のリードを奪っていたが、セインツの激しいアタックに苦労していた。

第2クウォーターに入ると流れはセインツに。徐々に自信をつけ、攻撃にリズムが出てきたセインツにハーフタイムまでに逆転を許し、4点のリードを奪われた。

流れはセインツにあったが、得点のチャンスを何度も逃しており、その不正確なプレーにジャイアンツは救われていた。

前半、ジャイアンツはJeremy CameronとRyan Griffenが2ゴールずつを決めただけで、攻撃面で多くの課題が残った。得意の素早いボールつなぎやランニングを封じられたジャイアンツはなかなか試合のリズムを掴むことができていなかった。

第3クウォーターに入ってジャイアンツの中央を素早く突破する得意の形が少しずつ見られるようになってきた。そして、相手のプレッシャーが弱まったすきをついて、9点差を奪う。このクウォーターのハイライトはDylan Shielが相手2人をかわして、さらにもう1人をフェイントでかわしてゴールを入れたシーンだった。

最終クウォーター、あきらめないセインツに対してJonathon Pattonがゴールを奪い、流れを完全に引き寄せるかと思われた。しかしそれでもセインツは足を止めず、最後の最後に点差を縮め、73点の同点となった。

来週、ジャイアンツは今シーズン初めてホームのスポットレススタジアムでの試合となり、ブリスベンライオンズと対戦する。

GOALS
St Kilda: McCartin 3, Steven, Gresham, Dunstan, Clark, Billings, Long, Weller
GIANTS: Deledio 2, Cameron 2, Griffen 2, Greene, Shiel, Patton

BEST
St Kilda: Ross, Sinclair, Steven, Acres, Long, Hickey
GIANTS: Deledio, Coniglio, Ward, Shiel, Taranto, Whitfield

INJURIES
St Kilda: Newnes (concussion)
GIANTS: Haynes (knee)

Reports: Nil
Umpires: Harris, McInerney, Wallace
Official crowd: 14,956 at Etihad Stadium

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です