フォローに回らず、自分で。

<ファイナルラウンド3>

センターバウンスから抜け出したフリマントルのFyfe。前線へ大きくキックします。

そこに待っていたのはスモールフォワードのMichael Walters。

本来はターゲットとなるフォワードのフォローに行く役回りですが、身体能力の高さを生かしジャンピングマーク!

センターバウンスから数秒でゴールにつなげました。

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